見附市議会 2016-09-13 09月13日-一般質問-02号
1つ目、見附市の本庁舎、今町出張所、中央公民館等は震災時に機能するのか。 2つ目、現在のBCPを市としては更新する考えはあるのか。 3つ目、市内の民間福祉事業者と福祉避難所開設について協議を進める考えはあるのか、お伺いします。 4つ目、大規模災害への備えとしての地籍調査の現況と今後の取り組みについてお伺いします。
1つ目、見附市の本庁舎、今町出張所、中央公民館等は震災時に機能するのか。 2つ目、現在のBCPを市としては更新する考えはあるのか。 3つ目、市内の民間福祉事業者と福祉避難所開設について協議を進める考えはあるのか、お伺いします。 4つ目、大規模災害への備えとしての地籍調査の現況と今後の取り組みについてお伺いします。
現在での実施場所は、市役所庁舎各課、保健福祉センター、市立病院、中央公民館、今町出張所、ネーブルみつけの計6カ所において実施されております。アンケートの項目では、挨拶、身だしなみ、言葉遣い、態度、説明の仕方、所要時間の計6項目を対象として5段階評価するもの。窓口サービスアンケートは、いわゆる来庁者によるサービス評価制度とも言えます。 そこで、以下何点かお伺いをいたします。
広域化することにより、消防が行政と異なる枠組みとなり、行政、消防団、市民との連携が弱まるのでは、今町出張所などの出先の統廃合や人員の削減、また頭脳部が地元になくなることにより、地震や水害など地域固有の問題に機動的、有効的に対応できるのか懸念されます。見解をお尋ねいたします。
組織機構改革に消防本部についての議論はなされたかどうか、現在消防署の今町出張所の機動力、人員、勤務体制などはどのようになっているかお伺いします。 ○高橋清治議長 久住市長。 〔久住時男市長登壇〕 ◎久住時男市長 井上議員の質問にお答えします。
4点目ですが、救急出動中火災出動、火災要請があった場合に何台の対応が可能かということでありますが、そのときの勤務人員、今町出張所を含めて15名あるいは16名か、そんな勤務人員数が一番多いわけでありますが、救急出動の状況に応じまして1台、2台と出た場合については、場合によっては消防車1台しか出られない場合もございます。
現在、消防本部には、消防本部と今町出張所にはポンプ自動車、救急車、各種車両などが合計15台配備されておりますが、その中でもはしご車、特殊泡放射砲車などは既に購入以来20年以上が経過し、15年以上経過している車両も数台あるようです。頻繁に使うわけでもありませんし、整備も十分されていると思いますが、火災発生の場合、一時的に過酷な作業に耐えなければなりません。安全性に問題はないでしょうか。
本年度、消防署、今町出張所の救急車にも除細動器を装備することが3月議会で承認され、決定しておりますが、それに伴う救急救命士の配置は十分に間に合うのでありましょうか。今後の救急救命士の養成計画とあわせてお伺いいたします。 気管内挿管についてお伺いいたします。昨年の3月議会で、救急救命士の気管内挿管について当消防本部ではどのように指示しているのかお伺いいたしました。
9款消防費112万円は、消防署のシャッター修繕と今町出張所の融雪用井戸掘削工事の負担金でございます。 10款教育費、1項3目教育指導費は、学校校庭内の雪害による自動車破損に対する賠償金でございます。 次ページをお願いいたします。2項小学校費、5項幼稚園費、7項1目保健体育総務費につきましては、実績や対象者増によるものでございます。
また、勤務体制は毎日勤務者は消防長、次長、課長及び今町出張所長の5人で、ほか45人は3交代制勤務として三つの小隊に分かれて、各小隊は本署が12人、今町出張所は3人の勤務となっております。
また、収集方法でありますけれども、市内4地区合わせまして約170カ所のステーションでの回収に加え、終末処理場内のストックヤードと今町出張所で年間を通した拠点回収を行っておりますので、こちらも利用していただきたいと考えております。
当市の救急体制は、救急車が本署2台、今町出張所1台の計3台で、救急隊員は救急救命士3名を含む32名が3交代勤務で実施をいたしております。議員ご指摘のとおり、救急車が重複して出動したり、あるいは火災出動などに伴いまして出動する救急件数が年間50件余りございます。
まず、救急車の火災等の災害と重複した場合の出動体制でありますが、これは火災等の発生場所やその規模、対応によってそれぞれ異なりますけれども、火災と救急の同時出活動要請があった場合におきましては、本署、今町出張所合わせた体制の中で、ポンプ車2台、救急車1台を同時に出動させる体制をとっております。